救急診療でもらえるお薬は1日分のみ

夜中2時にフルーツジュレとシロップを飲んで眠りについたチッチ、元気に起床して元気にパンをむさぼって元気に津軽じょっぱり太鼓の真似をして元気にしています。
鼻水は少し出ていて、熱は38.3℃。
とても熱が出ているとは思えない元気さ。
おさまって良かった。

食後、じーっとしている。なにかと思ったら「シロップは?」。
ないです。
チッチはシロップが大好きなんです。
救急では1日分の薬しか処方できないとのことで昨夜帰宅後に飲んだ薬が最後。
朝になっても調子が悪かったらかかりつけ医で処方してもらってくださいと言われたけれど、幼児の感染症大爆発中の小児科に行くほどの状態ではないと思われる。
万が一、熱があがっても座薬はある。
じとーっとした目でこちらを見て「病院行く?」と誘ってくるチッチ。
行きませんよ…。

発熱すると寝室にiPadを据え置いて、弘前ねぷた、立佞武多、青森ねぶた、黒石ねぷた…とねぶた&ねぷたを一日中見ても良いことになるし、2階レストランと称して寝室から近い私のアトリエで夕焼けを見ながらのディナータイムを過ごせるし、ずーっと至れり尽くせりだしということで風邪がひきたくてたまらなかったチッチ。
待ってましたとばかりにシロップを催促。
「かぜだからネンネのおへやにいきたい!」と熱望。
ま、今日はゆっくり過ごしたら良いよ。

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