離乳食炊飯器調理

寝る間も惜しんで離乳食作りに精を出しています。
いや、精は出ていないか。やむなく頑張っております。

まずはアレルギーのない野菜をまとめて炊飯器で早炊きして一気に柔らかく。
以前は食材ごとにコーヒーフィルターにいれて混ざらないようにしていたけれど、細かくカットせず丸ごと入れれば混ざらないので今はこんな感じ。

炊き上がったらチッチが食べやすいサイズにカット。

上部中央から時計回りに、しめじ、大根、小松菜、かぶ、ブロッコリー、玉ねぎ、真ん中は人参。
今日は主菜3種類(中華、シチュー、トマト煮)と副菜を数品。
炊飯時にできた野菜スープとカットした野菜を小鍋に入れて味付けします。
野菜スープはとても濃厚で甘みがあるので味付けといっても風味付け程度で十分美味しい。
たんぱく源は、中華にはシーチキン、シチューとトマト煮は赤身牛ひき肉を。

できあがったら主菜はタッパー、副菜はリッチェルのフリージングトレーに入れて冷凍。
タッパーはキャンドゥの「とにかく洗いやすい保存容器」

90ml×3個で100円、日本製。

これまでは主菜もリッチェルのトレーで冷凍していましたが、食べる量が増えてきたのでタッパーに移行。

離乳食は水分量が多いもの。
蓋をあけてレンジにかけると水分が蒸発しそうな気がして、蓋をしたまま温められるこのタッパーを選びました。(イオンにも類似商品あり)
90mlと書いてあるけど100ml入っても蓋につかないぐらい。
5倍粥1合はタッパー10個分になりました。
ご飯と主菜の冷凍は、合計21個で使い回しています。

さー、できたよー。
チッチのごはん(生ゴミ)ができたよー。
眠たいよー。

コメント

コメントする

目次