母界のマイノリティ

花粉もPM2.5も黄砂も飛んでいない希少な春の日。
待ってましたとばかりに公園へ行きました。
あいかわらず、外に出ると刺激が多すぎてお地蔵様になるチッチ。
30分間、ずーっとベンチでつかまり立ちをするだけで一歩も動きませんでした。
ヘッドガードのくまさん、活躍の機会なし。
きっと色々なことを感じているのでしょう。

じーっと立っているチッチの横でじーっと座っていたら、3ヶ月ぐらいのあかちゃんを抱っこした女性が公園に入ってきました。
あ、あららら、くたびれ方が人ごとじゃない!
佇まいとか、雰囲気とか、なんだか近しい感じがします。
「こんにちはー」とご挨拶してから、また地蔵チッチにつきそってじーっとしていたら聞こえてくる話し声。(聞き耳を立てているわけではなく聞こえてきたんです、はい)

女性「ベビーカーに乗ったらまた泣いちゃうのかなぁ。」
私(心の声:ああ、もうたまらんやろうなぁ。。重たいエアバギーを片手で押しながら抱っこして歩くって…それも産後3ヶ月ぐらいの超キツイときに。。)
女性「もう疲れたよ…。助けて欲しいなぁ…。」
私(心の声:わかる!わかるよー!つらいよねぇ、助けてほしいよねぇ、でもどうにもならないんだよねぇ。。)
女性「抱っこバンド持って来ればよかったな…。」
私(心の声:抱っこバンド?ん?抱っこ紐のことか?あー、貸してあげたいよ。。)
女性「泣かないでね、お願いよ、ばぁばを助けて」

え?!?!ばぁば?!?!?!

え?!?!?めっちゃ親近感を覚える佇まいと雰囲気だったからママさんかと思ってた…けど!そうだったー、私がばぁばに近かったんだったー。

っつーことがありましたよ。

コロナで他のママさんたちに会う機会がないから、ついつい自分が基準になっていたけどマイノリティだったんでしたね。

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