授乳中の造影剤

ネットで調べると造影剤投与後は24〜48時間授乳を中断することをすすめている記事が多く、授乳しても良いと書いてある内容は最近になってUPされている記事が多いようです。
どうやら欧米では造影剤投与後も授乳をして良いとされているようですね。

MRIの撮影で造影剤を使うことになった時に授乳について説明を受けた内容は次の通り。
*神戸市立中央市民病院では、という前置きつきです。

造影剤使用後の授乳は行っても良い。

  1. 母乳への排泄、赤ちゃんへの吸収はごく少量だから。
    造影剤はほとんどが尿で排出されて、母乳への移行はとても少ないそうです。
    いただいたプリントには「母乳中に排泄されるのは投与量の1%未満であり、そのうち赤ちゃんの腸から吸収されるのはさらに2%以下と言われています。つまり、お母さんに100mLの静注造影剤を使用しても、赤ちゃんの血中に吸収されるのはわずか0.02mL以下です。」と書いてあります。
  2. 吸収される量は安全な量だから
    プリントには「赤ちゃんにどうしても検査が必要で造影剤を使う時には、体重(kg)あたり1.5〜2.0mLの造影剤を使用します。」と書いてあります。
    チビの体重は約7.5kg。
    もし本人がMRIを受けるとなれば11.25〜15mLの造影剤を投与するということのようです。
    なので、0.02mL以下となれば気にする必要ないよ!ということですね。
    が、「どうしても検査が必要で」と書いてあるあたり、体に入れないに越したことはないということですね。
  3. 母乳は赤ちゃんにとって最も優れた栄養だから
    これはもう母乳育児を目指している母たちにとっては言うまでもないこと。

チビスケの体のためにどうしても必要であれば使ってくださいと言うけれど、わたしの体のためにあの小さな体に不要な薬を入れるのかと思うと、ほんのちょっとだと言われても気にならないわけがなく、12時間授乳を中断してミルクを飲ませました。

やっと母乳が軌道に乗ってきてレンタルしていたメデラの自動搾乳機を返却したばかり。
お下がりでいただいたピジョンの手動搾乳機でシュパシュパ…。
メデラを知っている以上これはつらい…。(とはいえもらっていて良かった…)
一刻も早く体内から排出できるように麦茶とミルクスルーブレンドをガブガブ飲んで絞って絞ってどんどん絞って。
たった12時間なのに飲んでもらえないことが寂しい。
なるべく授乳中は薬を避けたいですね。

中央市民では、ガドビスト・プロハンス・プリモビスト・マグネスコープを使用しているようで、今回わたしはマグネスコープを投与していただきました。

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